これから先も今の住宅に住み続けたい派の方は、やはりリフォームや建て替えなどをしてバリアフリー化を目指したいもの。
これをサポートするため「高齢者向け返済特例制度」というものがあります。
これは高齢者が住む戸建て住宅をバリアフリー化する際に、生活に支障を来たさない返済額に抑えた「バリアフリーローン」を組み、融資を受けられる制度です。
なお、バリアフリー化の工事費用はおよそ400万円。しかしこの制度では返済額は収入の20%以内と定められている他、気になる月々の返済は利息のみなので、年金収入のみの高齢者でも対応できるというわけです。
しかしこの制度を利用するにはまずカウンセリングを受ける必要があり、さらに担保物件(土地や建物)の簡易不動産鑑定も必要です。
カウンセリングは(財)高齢者住宅財団による説明と確認、そして申告書といった書類の自書が可能か否かも確認されるます。
慣れ親しんだ住宅と環境を守るためにも、リフォームを考えている方はぜひ利用しましょう。